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車買取基礎知識

中古車を高く売るには

中古車をより高額で売るためには、いくつかのコツがある。

ひとつめは、純正パーツがそろっていること。ホイールなどを純正以外のパーツに付け替えている場合でも、純正パーツがそろっていれば買取価格がよくなる。

次に、キズ、へこみなどが少ないこと。小さなキズ、へこみなどは、できるだけ事前に修理しておくことが望ましい。禁煙車かどうか、ペットを乗せていたかどうかなども査定に影響する。査定前には洗車をし、より美しく見せることも必要である。トランクなどに入っている余計な荷物も片付けて、隅々まで担当者が見やすくしておくのもよい。

そして、点検記録簿、取扱説明書、車両本体の保証書がすべてそろっていること。これがそろっていないと、査定価格に悪影響を及ぼす。

タイミングも重要である。車検切れもしくは車検切れ間近であると、査定を受ける際のマイナス要因になる。買取価格を有利にしたいなら、遅くとも車検の切れる2〜3か月前までには査定を受けたほうがよい。

買取価格は、季節によっても変動する。たとえば、ゴールデンウィークなどの行楽シーズンやボーナス月には中古車の需要も増える。そのため、その数ヶ月前頃は買取価格も有利になりやすい。冬だと4WDが、春から夏にかけてはオープンカーの需要が増えるため、その季節の少し前頃はこのような車を買い取ってもらうのによい時期である。

買取業者によっては、どのような車を主に扱っているかなどの得意分野がある。査定は複数の業者から取って比較し、信頼できる買取業者を見つけることが大切である。